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星座に関する色々なメモ
No.
2024/04/26 (Fri) 09:26:49

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No.12
2009/03/11 (Wed) 00:57:51

なんとなく思いついたイメージをメモ。

現実に近いけどちょっとだけ違う世界。
妖精と呼ばれる生き物(?)を飼うのが流行っている。
金魚鉢に卵を入れとくと、半透明の人に似た物が孵る。
水は入ってないけど、金魚鉢の中でフワフワ浮かぶ。
餌はいらない。粗相もしない。そもそも触れない。
でも、それはしっかりそこにいて、金魚鉢から出てこない。
そして、動き回り、日々成長し、姿を変える。
育成ゲームの半実写版といった感じ。
そこがうけて、品薄の人気商品となっている。
値段は多分、比較的高価な犬猫よりやや上といったところ。
飼っているとクラスで大いに自慢できるレベル。

で、そんな不思議な生き物を飼う人々の話をもそもそ考えている。
飼ってる方も飼われる方も星座で。どちらもカプだったり。
いるのかいないのか実感の無い物体に対する悲喜こもごも。
水星座は苦手そう。愛情を注げないからね。
土は観賞用と割り切りそう。火や風は面白がりはしそうかな。
組み合わせによっては色々ありそう。

今考えてるのは双子と蠍の組み合わせ。
あと、星座は決めてないけど親子ネタとか。
天秤パパとか面白そうかなと。
No.8
2009/03/02 (Mon) 00:36:57

長く続くと設定も膨れ上がっていくものです。
その間には、変わっていく物や使われず終わる物もあったり。
で、使われなくても折角考えたんだし、ネタはネタだし。

いくつか晒してみます。

No.5
2009/02/22 (Sun) 22:20:43

現行スレの生き残りネタあたりから派生したのだと思うけど、
直接出会えない二人というイメージが浮かんでいる。


どこかのだだっぴろい平地。農業とか牧畜で暮らす人々。
ある日突然、地面が裂ける。
大きな亀裂が広がり、近所の畑が断崖絶壁に変貌。
仲良しのお隣さんがいきなり遠くになってしまう。

多分、公共事業とかの行き届いてない地域。もしくは、時代。
(もちろん、電話や無線等の通信手段などありません)
橋とか作るような材料も技術もなくて、ギリギリ声が届くくらい。
そんな状態が何年も続いて、お互いの今の顔さえわからない。
季節の節目ごとにお互い崖の側まで行って、声を掛け合ったりする。
で、こんなことがいつまで続けられるんだろう、
そのうち自分のことなんて忘れられてしまうんじゃないかと不安に思ったりする。

あと、あまりに突然のことだったから、家の中に借りた物が残ってる。
本とか、栓抜きとか、御裾分けが入ってたお皿とか、何か生活に密着した物。
そういう物を見る度に、やるせない気持ちになるという。
それか、バレンタインデー的な行事で物をもらっていた、とか。
お返しの品物は準備してみるんだけど、渡す手段が無い。

ラストはそれぞれが何らかの方法で再会を果たすと思うんだが、
そもそも誰と誰が離れ離れなのかが浮かんでこない。
どういう組み合わせがはまるのだろうか。

No.2
2009/02/22 (Sun) 00:37:58

孤児の集まりである昇順兄弟の設定。
家とか戸籍とか生活する上での分担について。

家の外観は磯野家あたりをイメージしていただければ。
(年の瀬漫画で部分的には描きましたが)
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